柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号
どっちにしても響かないでしょうから、これ以上言いませんけれども、ただ、今回、水道、下水道の決算やら、平郡航路の損益計算書やら、まだ一応見させていただく中で必ずしもよくはありませんし、平郡島に住む人たちの話も切実なものがございます。 加えて、鳥獣被害やら障害者の対策とか、やらなければいけないことはいっぱいあるのです。いっぱいお金がかかるのです。
どっちにしても響かないでしょうから、これ以上言いませんけれども、ただ、今回、水道、下水道の決算やら、平郡航路の損益計算書やら、まだ一応見させていただく中で必ずしもよくはありませんし、平郡島に住む人たちの話も切実なものがございます。 加えて、鳥獣被害やら障害者の対策とか、やらなければいけないことはいっぱいあるのです。いっぱいお金がかかるのです。
次は、報告第13号、平郡航路有限会社の経営状況について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。 ◎経済部長(徳武伸幸) 補足説明を申し上げます。議案書の22ページから24ページをお願いいたします。
また、昨年11月より開始しました高齢者おでかけサポート事業は、路線バス、タクシー、平郡航路で共通に利用できる助成券を交付しております。 令和4年4月より75歳以上の在宅高齢者で自ら自動車を運転されない方を対象に、世帯構成要件や世帯での自動車による移動手段の有無などの要件を緩和し、高齢者が住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことができるよう、公共交通機関での移動を幅広く支援しております。
この事業では、高齢者のみで構成される自動車による移動手段を有しない世帯に属する75歳以上の方を対象に、路線バス、タクシー、平郡航路で共通に利用できる助成券を公布しております。
商工費は、離島航路補助事業費、公共交通対策事業費、企業立地促進事業費等を計上いたしました。 土木費は、市道改良事業費、交通安全対策事業費、橋りょう長寿命化事業費、街路照明設備改修事業費等を計上いたしました。 消防費は、通信施設管理事業費、広域消防組合や消防団に係る経費等を計上いたしました。
事業の概要につきましては、路線バス、タクシー、平郡航路の各公共交通機関で、共通に使用できる助成券を交付し、1回につき、最大で1,000円分の助成券を使用いただける制度としておりまして、住民税課税世帯についても対象とすることとしております。
民生費の老人福祉費では、タクシーや路線バス、平郡航路で利用できる共通助成券を交付する経費の補正を行うものであります。 衛生費の保健対策費では、新型コロナウイルスワクチンの個別予防接種委託料の補正を、環境衛生費では、企業版ふるさと納税に係る寄附を活用した海岸等における環境保全事業を実施する経費の補正を行うものであります。
次に、砂の撤去についてですが、漁業活動の基盤となります港や停泊地、船舶が往来するための航路、人々が利用する海岸や砂浜などには様々な自然条件が重なり、時として砂が堆積することがあります。 堆積した土砂が多くなりますと海底の地形が高くなり、場合によっては様々な障害が起こることがあります。
萩市におきましては、令和2年4月1日から70歳以上の方を対象に、路線バスが1乗車100円になるバス乗車証HAGICAと、離島航路の復路が無料になるHAGICA回数券を交付しているところであります。
まず初めに、相島航路の新船建造は、独立行政法人鉄道建設運輸施設整備支援機構と萩海運有限会社との共有建造方式により、公募で新船建造を進めていたが、軽荷重量が計画より大幅に増加しており、明らかな船舶建造工事請負契約違反に該当することから、契約解除との説明と報告を受けました。これは6月の9日、全員協議会での説明もあり報告もありました。
これが増加いたしました主な要因としましては、当初予算において新型コロナウイルス感染症に伴う貸付金であるとか、利子補給金あるいは離島航路補助金といったところが、増加要素がございまして、増加しているところでございます。これら増加要因を除けばですね、例年並みの予算規模となるものでございます。
◎都市整備部長(有馬善己君) 先ほど市長のほうからも答弁させていただきましたが、交通結節点の整備ということで、それぞれJRの駅もそうですし、航路の待合所、そういったところの整備も進めるということで今、取り組んでいるところでございます。 今の福川駅につきましては、トイレ、そういった整備は必要ということで、これまでもずっとJRさんのほうと協議のほうをさせていただいております。
本議案は、平郡東辺地において、離島航路待合所のトイレ改修を行うため、平郡東辺地に係る総合整備計画を変更することについて、議会の議決を求めるものでございます。 なお、この計画を変更することにより、これに基づき実施する離島航路待合所の整備に係る経費について、辺地対策事業債の充当を可能とするものでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。
本年4月以降は、平郡診療所の診療体制が変更となりますが、悪天候により定期航路が欠航となった場合などにオンライン診療を実施できるようパソコン等の機材整備について、新年度予算に計上しているところでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 健康福祉部長。
特に、市内発着の路線バス、運賃70歳以上は100円と、その他離島航路の半額というHAGICA。 この制度は、市民から大歓迎を受けています。東部地区では、東部地域では石見交通バスの利用者が2倍になり、コロナ禍においても、運航費助成の追加が必要ありませんでした。 なお、一般会計ではありませんが、高いという悲鳴の声が続いていた国保料は、新年度では1人当たり約9,000円引き下げることになっています。
これらの新規事業のほか、主要事業として、航路誘致集貨対策業務、新港地区整備事業推進業務、港湾施設整備事業、高潮対策事業、緑地整備事業、新港地区ふ頭用地整備事業のほか、国の直轄事業等に係る経費が計上されております。
商工費は、バス路線維持対策事業費、離島航路補助事業費等を計上いたしました。 土木費は、古開作中央線道路施設リニューアル事業費、市営住宅管理事業費、古開作線整備事業費等を計上いたしました。 消防費は、通信施設管理事業費、広域消防組合や消防団に係る経費等を計上いたしました。
併せて、現在進められている航路・泊地・岸壁等の港湾整備については、周南コンビナートの国際競争力強化のために必要な事業であることから、引き続き、本事業の早期完了を目指し、国や県への要望を進めてまいります。 周南コンビナートの企業各社は、コロナ禍においても時代のニーズを捉えた多様な成長産業への設備投資とともに、研究所や物流施設など、コンビナートのさらなる機能強化につながる投資も進められています。
主なものは、これまで議会にもお認めをいただいております、令和2年度の補正予算により着手した光ファイバーの整備や、旧明倫小学校3・4号棟整備、大島複合施設整備、萩田万川温泉センターの改修といった投資的経費に係る継続事業の予算計上に加えまして、見島航路新造船ゆりやの建造費の償還等に伴う離島航路補助金の増加、新型コロナウイルス感染症に伴う融資制度の金融機関への預託金など、感染症対策に係る継続事業予算の計上
◆平田陽道君 来年度の新たな事業の推進、継続的な島民の方との交流、また島の活性化のためには、まず定期航路の重要性がさらに増してくると思うのですけど、現在の運航状況、またコロナ対策についてお示しください。 ◎港湾局長(杉田博章君) それでは、お答えいたします。